海外から日本帰国に向けて転職活動する人の参考になればと思い、自分がやったことをまとめてみました。
①求人サイトに登録
ビズリーチ、リクナビ、doda、エン転職(ミドルの転職?)など一通り登録しました。
特定の業界に強い転職サイト(ベンチャーはGreenとか)もあるので、経験や希望によってはそういったところにも登録をおススメします。
登録したら人材紹介会社や企業から直接スカウトメールが来るはず。
そこから興味あるものがあればスカウトメールに返信。
②直接応募
英語力を生かせる仕事や外資系企業だとLinkedIn、Glassdoor、Indeed(日本版じゃなくて米国版)のみに求人掲載してるケースも多いので、こういったサイトもチェック。
興味ある企業があれば企業HPの中途採用ページもチェックしましょう。求人媒体への掲載はお金がかかるケースが多いので、求人媒体に掲載してないケースも多いです。
③とりあえず書類を出して面接を受ける
あんまり興味ない企業でも受けてみました。
求人で受ける印象と実際面接で聞いた仕事内容で印象が変わるケースも多いですし、いろんな業界を知る機会にもなります。
面接は慣れも大事なので、練習にもなります。話すことで自分に何が足りないかもだんだん見えてきます。
なので、興味ない企業・ちょっとでも興味ある企業はとりあえず受けてみましょう。
それくらいでしょうか。
リモート面接がコロナ禍で当たり前になり、海外在住者の転職活動はやりやすくなっています。
仕事を先に見つけて日本帰国もだいぶやりやすい環境になったのは嬉しい限りです。
ランキング参加中!
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①求人サイトに登録
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特定の業界に強い転職サイト(ベンチャーはGreenとか)もあるので、経験や希望によってはそういったところにも登録をおススメします。
登録したら人材紹介会社や企業から直接スカウトメールが来るはず。
そこから興味あるものがあればスカウトメールに返信。
②直接応募
英語力を生かせる仕事や外資系企業だとLinkedIn、Glassdoor、Indeed(日本版じゃなくて米国版)のみに求人掲載してるケースも多いので、こういったサイトもチェック。
興味ある企業があれば企業HPの中途採用ページもチェックしましょう。求人媒体への掲載はお金がかかるケースが多いので、求人媒体に掲載してないケースも多いです。
③とりあえず書類を出して面接を受ける
あんまり興味ない企業でも受けてみました。
求人で受ける印象と実際面接で聞いた仕事内容で印象が変わるケースも多いですし、いろんな業界を知る機会にもなります。
面接は慣れも大事なので、練習にもなります。話すことで自分に何が足りないかもだんだん見えてきます。
なので、興味ない企業・ちょっとでも興味ある企業はとりあえず受けてみましょう。
それくらいでしょうか。
リモート面接がコロナ禍で当たり前になり、海外在住者の転職活動はやりやすくなっています。
仕事を先に見つけて日本帰国もだいぶやりやすい環境になったのは嬉しい限りです。
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